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健康づくりソムリエだより 第134号

☆3月の暦から。1日=全国緑化運動。3日=ひな祭り、耳の日。6日=啓蟄。8日=国際女性デー。
18日=彼岸入り。21日=春分、彼岸中日。23日=世界気象デー。24日=彼岸明け。

☆スギ花粉症の季節になりました。
スギやヒノキは樹齢30年をこえると、花粉の生産量がピークになるそうで、しばらくこの状況がつづくとされています。
2012年には全国のスギ林の95%以上が樹齢30年をこえたという統計があります。

☆花粉によって鼻の刺激がたかまると、鼻汁の分泌が多くなったり、鼻粘膜のむくみのため鼻つまり症状が出たり、脳の働きで花粉を追い出そうとくしゃみが出たりします。

☆花粉症に対する治療薬としてある抗アレルギー薬は、鼻粘膜の細胞や組織レベルに作用して症状を抑えてくれます。
以前のお薬は、刺激のたかまった状態を抑える効果があっても、逆に眠気が来るのがつらくて服用しなかった患者さんが多かったようです。
その後、製造技術の進歩、発展に伴って、1日2回服用のお薬、更に今では1日1回服用して効果が持続し、しかも眠気が来ることが少なく、自動車運転の注意記載のないお薬が開発されて、処方できるようになりました。

☆ただし、患者さんの体質によっては、服用して気分が悪くなったり、眠気が来ることがありますので、新しいお薬を服用するときには副反応に十分注意してください。
1日1回のお薬は、はじめは寝る前に服用していただくようにしています。

☆花粉症の症状に応じて、点鼻薬や点眼薬、皮膚の軟膏を併用することも治療に役立ちます。

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